INFORMATION
Mame510_Coffee_Roasterは、“豆本来の優しい甘さを楽しむ”をコンセプトに、自家焙煎コーヒー豆を提供させていただくオンラインショップです。
ご注文をいただいてから焙煎して発送いたしますので、少々お時間をいただくこともございますがあらかじめご了承願います。
焙煎後は約24時間、確実にエイジング(炭酸ガスを抜き、風味を安定させること)。
丁寧に梱包し、お客様のもとへコーヒー豆を発送いたします。
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タンザニア AA スノートップ Qグレード 150g
¥1,100
【生産地】タンザニア メルー山麓、南東部 アルーシャ地区 【農園名】ブルカ(Burka)農園 【標高】1,350~1,500m 【等級】AA(ダブルエー) 【収穫時期】6月~10月 【品種】ブルボン種、ケント種 【スクリーンサイズ】S19…29%、S18…65%、S17…4%、S16…2% 【Qグレードポイント】87.08点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】柔らかく上品な酸味と甘み、芳醇なコクと香り、スッキリとした後味、バランスの取れたスペシャルティコーヒー。ブラックで、ホット、アイスどちらでも美味しい。 【ストーリー】キリマンジャロの中でも気候条件に恵まれたアルーシャ地区の高地だけで、ごく少量生産されるひときわ大粒のコーヒー。チボー社(ドイツ)在籍のドイツ人が品質鑑定した選りすぐりの豆のみを、最高級品との意味合いから他のAAグレードの豆と区別するためにスノートップ(SNOW TOP)のブランド名で販売している。基準を厳格に守るドイツ人気質でブランドの強化が図られ、不作の年にはスノートップの該当なしで認定しないこともある。スノートップの由来は、アーネスト・ヘミングウエイの名著”キリマンジャロの雪”にちなみ、TOP(アフリカ最高峰キリマンジャロ山の頂に在る)SNOW(赤道直下にありながら雪があるという奇跡)をイメージして付けられた。現在ではタンザニアコーヒーの最高級品質を示すブランドである。本商品は、Qグレード認証にて87点を獲得していることからも、当たり年と言える良い仕上がりになっている。
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タンザニア AA スノートップ Qグレード 200g
¥1,400
【生産地】タンザニア メルー山麓、南東部 アルーシャ地区 【農園名】ブルカ(Burka)農園 【標高】1,350~1,500m 【等級】AA(ダブルエー) 【収穫時期】6月~10月 【品種】ブルボン種、ケント種 【スクリーンサイズ】S19…29%、S18…65%、S17…4%、S16…2% 【Qグレードポイント】87.08点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】柔らかく上品な酸味と甘み、芳醇なコクと香り、スッキリとした後味、バランスの取れたスペシャルティコーヒー。ブラックで、ホット、アイスどちらでも美味しい。 【ストーリー】キリマンジャロの中でも気候条件に恵まれたアルーシャ地区の高地だけで、ごく少量生産されるひときわ大粒のコーヒー。チボー社(ドイツ)在籍のドイツ人が品質鑑定した選りすぐりの豆のみを、最高級品との意味合いから他のAAグレードの豆と区別するためにスノートップ(SNOW TOP)のブランド名で販売している。基準を厳格に守るドイツ人気質でブランドの強化が図られ、不作の年にはスノートップの該当なしで認定しないこともある。スノートップの由来は、アーネスト・ヘミングウエイの名著”キリマンジャロの雪”にちなみ、TOP(アフリカ最高峰キリマンジャロ山の頂に在る)SNOW(赤道直下にありながら雪があるという奇跡)をイメージして付けられた。現在ではタンザニアコーヒーの最高級品質を示すブランドである。本商品は、Qグレード認証にて87点を獲得していることからも、当たり年と言える良い仕上がりになっている。
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ホンジュラス SHG マルカラ Qグレード(有機JAS栽培)150g
¥1,100
【生産地】ホンジュラス共和国 ラパス県マルカラ地区 【標高】1,280m 【等級】SHG(Strictly High Grown)ストリクトリー(厳格な)、ハイグロウン(高地栽培) 【収穫時期】12月~4月 【品種】カツアイ、レンピラ、Ihcafe(イカフェ)90、パライネマ 【スクリーンサイズ】S19‥18% S18‥34% S17‥34% S16‥14% 【Qグレードポイント】82.83点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード、有機JAS認証 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】フローラルな香りに、マイルドなコクが特徴で、チョコレートのようなほのかな優しい甘さの余韻がある。バランスの取れたなめらかな味わい。 【ストーリー】ホンジュラスラパス県は国内でも標高の高い地域として知られ、その中でもマルカラ地区は品質の高い豆が生産されることで名高い。マルカラ産コーヒーはホンジュラス国内でもブランド化が進み、高品質コーヒーの産地として認知されている。Qグレードで82点を獲得しており、ホンジュラス産コーヒーとして高い評価を得ている。さらに、有機栽培でこのスコアを達成するのは珍しく、このマルカラ地域がコーヒー栽培に適した風土であることを証明している。肥沃なローム質土壌で育まれたコーヒー豆は12月から4月にかけて収穫され、ウォッシュド精選と天日乾燥により、繊細な風味が引き出されている。マルカラの恵まれた自然環境が育んだ、芳醇な香りと上質な味わいを、ぜひお楽しみください。
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ホンジュラス SHG マルカラ Qグレード(有機JAS栽培)200g
¥1,400
【生産地】ホンジュラス共和国 ラパス県マルカラ地区 【標高】1,280m 【等級】SHG(Strictly High Grown)ストリクトリー(厳格な)、ハイグロウン(高地栽培) 【収穫時期】12月~4月 【品種】カツアイ、レンピラ、Ihcafe(イカフェ)90、パライネマ 【スクリーンサイズ】S19‥18% S18‥34% S17‥34% S16‥14% 【Qグレードポイント】82.83点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード、有機JAS認証 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】フローラルな香りに、マイルドなコクが特徴で、チョコレートのようなほのかな優しい甘さの余韻がある。バランスの取れたなめらかな味わい。 【ストーリー】ホンジュラスラパス県は国内でも標高の高い地域として知られ、その中でもマルカラ地区は品質の高い豆が生産されることで名高い。マルカラ産コーヒーはホンジュラス国内でもブランド化が進み、高品質コーヒーの産地として認知されている。Qグレードで82点を獲得しており、ホンジュラス産コーヒーとして高い評価を得ている。さらに、有機栽培でこのスコアを達成するのは珍しく、このマルカラ地域がコーヒー栽培に適した風土であることを証明している。肥沃なローム質土壌で育まれたコーヒー豆は12月から4月にかけて収穫され、ウォッシュド精選と天日乾燥により、繊細な風味が引き出されている。マルカラの恵まれた自然環境が育んだ、芳醇な香りと上質な味わいを、ぜひお楽しみください。
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グアテマラ SHB サンタロッサ S17 Qグレード 150g
¥1,100
【生産地】グアテマラ共和国 サンタロッサ県 アヤルザ地区 【標高】1,400~2,000m 【等級】SHB(Strictly Hard Bean)ストリクトリー(厳格な)、ハード(高地産)、ビーン(豆) 【品種】カツアイ種、パチェ種、ブルボン種、アナカフェ14種、サンラモン種 【スクリーンサイズ】S19‥18%、S18‥39%、S17‥39%、S16‥4% 【Qグレードポイント】81.25点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】遠くの方で感じる、ほのかに甘い柑橘系の酸味、ミルクチョコレートのようなマイルドな口当たりが特徴。 【ストーリー】生産地には2つの巨大火山の活動によって形成された湖があり、透き通った青い水で有名。同地区の年間降水量は1,600mm~2,000mmもあり、豊富な雨量がコーヒーチェリーの育成に大きく貢献している。この地域では、ウエットミルを持っていない農家が多いことから、チェリーで購入し、ウエットミルからドライミルまで一貫した品質管理ができるよさがある。豊富な水量による綺麗な水での丁寧な水洗処理が、品質向上に繋がっている。本商品は、スクリーン選別を17以上にすることで、焙煎しやすく、焙煎後の豆の大きさが揃うようになっている。グアテマラでは通常、スクリーン選別は15UP以上が基本であり、精選工程が一貫している利点がスクリーン選別にも活かされている。
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グアテマラ SHB サンタロッサ S17 Qグレード 200g
¥1,400
【生産地】グアテマラ共和国 サンタロッサ県 アヤルザ地区 【標高】1,400~2,000m 【等級】SHB(Strictly Hard Bean)ストリクトリー(厳格な)、ハード(高地産)、ビーン(豆) 【品種】カツアイ種、パチェ種、ブルボン種、アナカフェ14種、サンラモン種 【スクリーンサイズ】S19‥18%、S18‥39%、S17‥39%、S16‥4% 【Qグレードポイント】81.25点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】遠くの方で感じる、ほのかに甘い柑橘系の酸味、ミルクチョコレートのようなマイルドな口当たりが特徴。 【ストーリー】生産地には2つの巨大火山の活動によって形成された湖があり、透き通った青い水で有名。同地区の年間降水量は1,600mm~2,000mmもあり、豊富な雨量がコーヒーチェリーの育成に大きく貢献している。この地域では、ウエットミルを持っていない農家が多いことから、チェリーで購入し、ウエットミルからドライミルまで一貫した品質管理ができるよさがある。豊富な水量による綺麗な水での丁寧な水洗処理が、品質向上に繋がっている。本商品は、スクリーン選別を17以上にすることで、焙煎しやすく、焙煎後の豆の大きさが揃うようになっている。グアテマラでは通常、スクリーン選別は15UP以上が基本であり、精選工程が一貫している利点がスクリーン選別にも活かされている。
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メキシコ SHG クステペック農園 Qグレード 150g
¥1,100
【生産地】メキシコ合衆国チアパス州エルトリウンフォ自然公園内 【標高】約1,300m 【等級】SHG(Strictly High Grown)ストリクトリー(厳格な)、ハイグロウン(高地栽培) 【品種】カツーラ種、サチモール種、ティピカ種 【スクリーンサイズ】S19…20%、S18…29%、S17…31%、S16…14%、S15…6% 【Qグレードポイント】84.17点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード、レインフォレスト認証 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】豊かな香りとビターチョコレートの苦み、マイルドな甘さが調和の取れたコクを生み出し、後味にはほんのりとしたフルーティーさが残る。ストレートで楽しむと、スムーズでバランスの取れた飲みごたえが楽しめる。 【ストーリー】グアテマラ国境に程近いチアパス州にあるクステペック農園。1911年に家族経営で設立され、本地区初のコーヒー栽培を始めた農園。第二次世界大戦中は閉園、1940年代後半からコーヒー栽培を再開し、現在に至る。レインフォレスト認証を受け、品質と環境を重視した持続可能なコーヒー生産が行われ、自然公園内という立地からも、コーヒー栽培に適した恵まれた環境がコーヒーの品質向上に繋がっている。Qグレード認証で84.17点を獲得しており、高品質なスペシャルティコーヒーと言える。
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メキシコ SHG クステペック農園 Qグレード 200g
¥1,400
【生産地】メキシコ合衆国チアパス州エルトリウンフォ自然公園内 【標高】約1,300m 【等級】SHG(Strictly High Grown)ストリクトリー(厳格な)、ハイグロウン(高地栽培) 【品種】カツーラ種、サチモール種、ティピカ種 【スクリーンサイズ】S19…20%、S18…29%、S17…31%、S16…14%、S15…6% 【Qグレードポイント】84.17点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード、レインフォレスト認証 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】豊かな香りとビターチョコレートの苦み、マイルドな甘さが調和の取れたコクを生み出し、後味にはほんのりとしたフルーティーさが残る。ストレートで楽しむと、スムーズでバランスの取れた飲みごたえが楽しめる。 【ストーリー】グアテマラ国境に程近いチアパス州にあるクステペック農園。1911年に家族経営で設立され、本地区初のコーヒー栽培を始めた農園。第二次世界大戦中は閉園、1940年代後半からコーヒー栽培を再開し、現在に至る。レインフォレスト認証を受け、品質と環境を重視した持続可能なコーヒー生産が行われ、自然公園内という立地からも、コーヒー栽培に適した恵まれた環境がコーヒーの品質向上に繋がっている。Qグレード認証で84.17点を獲得しており、高品質なスペシャルティコーヒーと言える。
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パプアニューギニア ダブルエー プレミアム カイナントゥ 150g
¥1,100
【生産地】パプアニューギニア 東部山岳州 カイナントゥ地区 【標高】1,600m 【等級】AA(ダブルエー) 【収穫時期】3月~4月 【品種】ティピカ種、ブルボン種、アル―シャ種 【スクリーンサイズ】S19‥3%、S18‥23%、S17‥64%、S16‥8%、S15‥2% 【精選方法】ウォッシュド 【焙煎度合い】中煎り 【風味・香味】キャラメルのようなしっかりしたコク、すっきりした爽快な後味で、フルーティーな甘さが広がる。ストレートで飲むと、クリーンでバランスの取れた味わいが際立つ。 【ストーリー】パプアニューギニアの東部山岳州(イーストハイランド州)のカイナントゥ地区は、パプアニューギニアで最も早くからコーヒー栽培を始めた場所として知られ、高品質なコーヒー豆が栽培される産地としても有名。近くにある標高3,615m のミカエル山の麓に位置し、1,600mと生産地としても標高が高く、豊かな土壌と昼夜の寒暖差が良質なコーヒー豆の栽培に適しており、有機栽培を実現している。品種もティピカ種・ブルボン種などの在来種が多く残っていることも良質なコーヒー豆の産地として、恵まれた環 境と言える。本商品は、プレミアム品として選別していることから、品質の安定、向上を目指して作られている。
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パプアニューギニア ダブルエー プレミアム カイナントゥ 200g
¥1,400
【生産地】パプアニューギニア 東部山岳州 カイナントゥ地区 【標高】1,600m 【等級】AA(ダブルエー) 【収穫時期】3月~4月 【品種】ティピカ種、ブルボン種、アル―シャ種 【スクリーンサイズ】S19‥3%、S18‥23%、S17‥64%、S16‥8%、S15‥2% 【精選方法】ウォッシュド 【焙煎度合い】中煎り 【風味・香味】キャラメルのようなしっかりしたコク、すっきりした爽快な後味で、フルーティーな甘さが広がる。ストレートで飲むと、クリーンでバランスの取れた味わいが際立つ。 【ストーリー】パプアニューギニアの東部山岳州(イーストハイランド州)のカイナントゥ地区は、パプアニューギニアで最も早くからコーヒー栽培を始めた場所として知られ、高品質なコーヒー豆が栽培される産地としても有名。近くにある標高3,615m のミカエル山の麓に位置し、1,600mと生産地としても標高が高く、豊かな土壌と昼夜の寒暖差が良質なコーヒー豆の栽培に適しており、有機栽培を実現している。品種もティピカ種・ブルボン種などの在来種が多く残っていることも良質なコーヒー豆の産地として、恵まれた環 境と言える。本商品は、プレミアム品として選別していることから、品質の安定、向上を目指して作られている。
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ペルー マチュピチュ Qグレード 150g
¥1,100
【生産地】ペルー共和国クスコ県ラ・コンベンシオン郡インカウアイ村 【標高】1,600~2,200m 【等級】G1(グレード1) 【品種】ティピカ種・カツーラ種・ブルボン種 【スクリーンサイズ】S19…9%、S18…25%、S17…36%、S16…19%、S15…11% 【Qグレードポイント】82.50点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】フルティーで爽やかな味わいでさっぱりとしたマイルドな苦み、最後に鼻を抜けていく香ばしさが余韻として長く続く 【ストーリー】〔ニュークロップ=当年度産で、米では新米に相当する〕マチュピチュ遺跡は世界的に有名な世界遺産であり、日本からも多くの観光客が訪れる名所。生産地のインカウアイ村では農協を中心に生産管理が行われており、栽培地は高地で害虫もほとんどおらず、良質な有機肥料を使用した有機栽培が行われている。
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ペルー マチュピチュ Qグレード 200g
¥1,400
【生産地】ペルー共和国クスコ県ラ・コンベンシオン郡インカウアイ村 【標高】1,600~2,200m 【等級】G1(グレード1) 【品種】ティピカ種・カツーラ種・ブルボン種 【スクリーンサイズ】S19…9%、S18…25%、S17…36%、S16…19%、S15…11% 【Qグレードポイント】82.50点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】フルティーで爽やかな味わいでさっぱりとしたマイルドな苦み、最後に鼻を抜けていく香ばしさが余韻として長く続く 【ストーリー】〔ニュークロップ=当年度産で、米では新米に相当する〕マチュピチュ遺跡は世界的に有名な世界遺産であり、日本からも多くの観光客が訪れる名所。生産地のインカウアイ村では農協を中心に生産管理が行われており、栽培地は高地で害虫もほとんどおらず、良質な有機肥料を使用した有機栽培が行われている。