INFORMATION
Mame510_Coffee_Roasterは、“豆本来の優しい甘さを楽しむ”をコンセプトに、自家焙煎コーヒー豆を提供させていただくオンラインショップです。
ご注文をいただいてから焙煎して発送いたしますので、少々お時間をいただくこともございますがあらかじめご了承願います。
焙煎後は約24時間、確実にエイジング(炭酸ガスを抜き、風味を安定させること)。
丁寧に梱包し、お客様のもとへコーヒー豆を発送いたします。
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ルワンダ ブゴイ 150g
¥1,320
【生産地】ルワンダ 西部州 ブゴイ リュシロ地区 キゲロ村 【標高】1,550~1,900m 【土壌】ミネラル豊富な火山灰 【生産会社】バオコーヒー社 水洗工場:ブゴイ水洗工場 【精選方法】ウォッシュド 【選別方法】完熟したコーヒーチェリーを収穫後、水洗工場でフローティングタンクを使い、未熟な豆と完熟した良い豆に選別。 【洗浄方法】マシンで外皮を剥がし、ミューシレージを水洗いで除去。 【乾燥方法】天日乾燥(アフリカンベッド28~35日) 【発酵工程】8~12時間のドライ発酵 【仕上げ】ドライミルで脱パーチメント、色選別、ハンドピック、袋詰め。 【品種】レッドブルボン種 【スクリーンサイズ】S19…3%、S18…17%、S17…28%、S16…29%、S15…23% 【SCAAカップ評価】84.00点 【焙煎度合い】中煎り 【風味・香味】チョコレートやチェリーを思わせる風味があり、甘く心地よい酸味、滑らかでバランスの取れた口当たり、そしてしっかりとしたボディが特徴。フルーティーな余韻が長く続く。 【ストーリー】地元の小規模農家を支援し、持続可能なコーヒー栽培の実現を目指して設立されたバオコーヒー社は、特に女性農家の自立を促すため、農園指導や教育支援に力を入れている。ブゴイ産のコーヒーは、標高の高さ、火山性土壌、豊富な降水量といった栽培に適した条件で育まれている。さらに、キブ湖畔に吹く穏やかな風と柔らかな日差しがコーヒー豆の乾燥に最適な環境をもたらし、素晴らしい風味を生み出している。
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ルワンダ ブゴイ 200g
¥1,630
【生産地】ルワンダ 西部州 ブゴイ リュシロ地区 キゲロ村 【標高】1,550~1,900m 【土壌】ミネラル豊富な火山灰 【生産会社】バオコーヒー社 水洗工場:ブゴイ水洗工場 【精選方法】ウォッシュド 【選別方法】完熟したコーヒーチェリーを収穫後、水洗工場でフローティングタンクを使い、未熟な豆と完熟した良い豆に選別。 【洗浄方法】マシンで外皮を剥がし、ミューシレージを水洗いで除去。 【乾燥方法】天日乾燥(アフリカンベッド28~35日) 【発酵工程】8~12時間のドライ発酵 【仕上げ】ドライミルで脱パーチメント、色選別、ハンドピック、袋詰め。 【品種】レッドブルボン種 【スクリーンサイズ】S19…3%、S18…17%、S17…28%、S16…29%、S15…23% 【SCAAカップ評価】84.00点 【焙煎度合い】中煎り 【風味・香味】チョコレートやチェリーを思わせる風味があり、甘く心地よい酸味、滑らかでバランスの取れた口当たり、そしてしっかりとしたボディが特徴。フルーティーな余韻が長く続く。 【ストーリー】地元の小規模農家を支援し、持続可能なコーヒー栽培の実現を目指して設立されたバオコーヒー社は、特に女性農家の自立を促すため、農園指導や教育支援に力を入れている。ブゴイ産のコーヒーは、標高の高さ、火山性土壌、豊富な降水量といった栽培に適した条件で育まれている。さらに、キブ湖畔に吹く穏やかな風と柔らかな日差しがコーヒー豆の乾燥に最適な環境をもたらし、素晴らしい風味を生み出している。
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ホンジュラス SHG マルカラ Qグレード(有機JAS栽培)150g
¥1,130
【生産地】ホンジュラス共和国 ラパス県マルカラ地区 【標高】1,280m 【等級】SHG(Strictly High Grown)ストリクトリー(厳格な)、ハイグロウン(高地栽培) 【収穫時期】12月~4月 【品種】カツアイ、レンピラ、Ihcafe(イカフェ)90、パライネマ 【スクリーンサイズ】S19‥18% S18‥34% S17‥34% S16‥14% 【Qグレードポイント】82.83点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード、有機JAS認証 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】フローラルな香りに、マイルドなコクが特徴で、チョコレートのようなほのかな優しい甘さの余韻がある。バランスの取れたなめらかな味わい。 【ストーリー】ホンジュラスラパス県は国内でも標高の高い地域として知られ、その中でもマルカラ地区は品質の高い豆が生産されることで名高い。マルカラ産コーヒーはホンジュラス国内でもブランド化が進み、高品質コーヒーの産地として認知されている。Qグレードで82点を獲得しており、ホンジュラス産コーヒーとして高い評価を得ている。さらに、有機栽培でこのスコアを達成するのは珍しく、このマルカラ地域がコーヒー栽培に適した風土であることを証明している。肥沃なローム質土壌で育まれたコーヒー豆は12月から4月にかけて収穫され、ウォッシュド精選と天日乾燥により、繊細な風味が引き出されている。マルカラの恵まれた自然環境が育んだ、芳醇な香りと上質な味わいを、ぜひお楽しみください。
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ホンジュラス SHG マルカラ Qグレード(有機JAS栽培)200g
¥1,400
【生産地】ホンジュラス共和国 ラパス県マルカラ地区 【標高】1,280m 【等級】SHG(Strictly High Grown)ストリクトリー(厳格な)、ハイグロウン(高地栽培) 【収穫時期】12月~4月 【品種】カツアイ、レンピラ、Ihcafe(イカフェ)90、パライネマ 【スクリーンサイズ】S19‥18% S18‥34% S17‥34% S16‥14% 【Qグレードポイント】82.83点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード、有機JAS認証 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】フローラルな香りに、マイルドなコクが特徴で、チョコレートのようなほのかな優しい甘さの余韻がある。バランスの取れたなめらかな味わい。 【ストーリー】ホンジュラスラパス県は国内でも標高の高い地域として知られ、その中でもマルカラ地区は品質の高い豆が生産されることで名高い。マルカラ産コーヒーはホンジュラス国内でもブランド化が進み、高品質コーヒーの産地として認知されている。Qグレードで82点を獲得しており、ホンジュラス産コーヒーとして高い評価を得ている。さらに、有機栽培でこのスコアを達成するのは珍しく、このマルカラ地域がコーヒー栽培に適した風土であることを証明している。肥沃なローム質土壌で育まれたコーヒー豆は12月から4月にかけて収穫され、ウォッシュド精選と天日乾燥により、繊細な風味が引き出されている。マルカラの恵まれた自然環境が育んだ、芳醇な香りと上質な味わいを、ぜひお楽しみください。
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グアテマラ SHB サンタロッサ S17 Qグレード 150g
¥1,590
【生産地】グアテマラ共和国 サンタロッサ県 アヤルザ地区 【標高】1,400~2,000m 【等級】SHB(Strictly Hard Bean)ストリクトリー(厳格な)、ハード(高地産)、ビーン(豆) 【品種】カツアイ種、パチェ種、ブルボン種、アナカフェ14種、サンラモン種 【スクリーンサイズ】S19‥18%、S18‥39%、S17‥39%、S16‥4% 【Qグレードポイント】81.25点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】遠くの方で感じる、ほのかに甘い柑橘系の酸味、ミルクチョコレートのようなマイルドな口当たりが特徴。 【ストーリー】生産地には2つの巨大火山の活動によって形成された湖があり、透き通った青い水で有名。同地区の年間降水量は1,600mm~2,000mmもあり、豊富な雨量がコーヒーチェリーの育成に大きく貢献している。この地域では、ウエットミルを持っていない農家が多いことから、チェリーで購入し、ウエットミルからドライミルまで一貫した品質管理ができるよさがある。豊富な水量による綺麗な水での丁寧な水洗処理が、品質向上に繋がっている。本商品は、スクリーン選別を17以上にすることで、焙煎しやすく、焙煎後の豆の大きさが揃うようになっている。グアテマラでは通常、スクリーン選別は15UP以上が基本であり、精選工程が一貫している利点がスクリーン選別にも活かされている。
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グアテマラ SHB サンタロッサ S17 Qグレード 200g
¥1,980
【生産地】グアテマラ共和国 サンタロッサ県 アヤルザ地区 【標高】1,400~2,000m 【等級】SHB(Strictly Hard Bean)ストリクトリー(厳格な)、ハード(高地産)、ビーン(豆) 【品種】カツアイ種、パチェ種、ブルボン種、アナカフェ14種、サンラモン種 【スクリーンサイズ】S19‥18%、S18‥39%、S17‥39%、S16‥4% 【Qグレードポイント】81.25点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】遠くの方で感じる、ほのかに甘い柑橘系の酸味、ミルクチョコレートのようなマイルドな口当たりが特徴。 【ストーリー】生産地には2つの巨大火山の活動によって形成された湖があり、透き通った青い水で有名。同地区の年間降水量は1,600mm~2,000mmもあり、豊富な雨量がコーヒーチェリーの育成に大きく貢献している。この地域では、ウエットミルを持っていない農家が多いことから、チェリーで購入し、ウエットミルからドライミルまで一貫した品質管理ができるよさがある。豊富な水量による綺麗な水での丁寧な水洗処理が、品質向上に繋がっている。本商品は、スクリーン選別を17以上にすることで、焙煎しやすく、焙煎後の豆の大きさが揃うようになっている。グアテマラでは通常、スクリーン選別は15UP以上が基本であり、精選工程が一貫している利点がスクリーン選別にも活かされている。
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メキシコ SHG クステペック農園 Qグレード 150g
¥1,060
【生産地】メキシコ合衆国チアパス州エルトリウンフォ自然公園内 【標高】約1,300m 【等級】SHG(Strictly High Grown)ストリクトリー(厳格な)、ハイグロウン(高地栽培) 【品種】カツーラ種、サチモール種、ティピカ種 【スクリーンサイズ】S19…20%、S18…29%、S17…31%、S16…14%、S15…6% 【Qグレードポイント】84.17点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード、レインフォレスト認証 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】豊かな香りとビターチョコレートの苦み、マイルドな甘さが調和の取れたコクを生み出し、後味にはほんのりとしたフルーティーさが残る。ストレートで楽しむと、スムーズでバランスの取れた飲みごたえが楽しめる。 【ストーリー】グアテマラ国境に程近いチアパス州にあるクステペック農園。1911年に家族経営で設立され、本地区初のコーヒー栽培を始めた農園。第二次世界大戦中は閉園、1940年代後半からコーヒー栽培を再開し、現在に至る。レインフォレスト認証を受け、品質と環境を重視した持続可能なコーヒー生産が行われ、自然公園内という立地からも、コーヒー栽培に適した恵まれた環境がコーヒーの品質向上に繋がっている。Qグレード認証で84.17点を獲得しており、高品質なスペシャルティコーヒーと言える。
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メキシコ SHG クステペック農園 Qグレード 200g
¥1,300
【生産地】メキシコ合衆国チアパス州エルトリウンフォ自然公園内 【標高】約1,300m 【等級】SHG(Strictly High Grown)ストリクトリー(厳格な)、ハイグロウン(高地栽培) 【品種】カツーラ種、サチモール種、ティピカ種 【スクリーンサイズ】S19…20%、S18…29%、S17…31%、S16…14%、S15…6% 【Qグレードポイント】84.17点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード、レインフォレスト認証 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】豊かな香りとビターチョコレートの苦み、マイルドな甘さが調和の取れたコクを生み出し、後味にはほんのりとしたフルーティーさが残る。ストレートで楽しむと、スムーズでバランスの取れた飲みごたえが楽しめる。 【ストーリー】グアテマラ国境に程近いチアパス州にあるクステペック農園。1911年に家族経営で設立され、本地区初のコーヒー栽培を始めた農園。第二次世界大戦中は閉園、1940年代後半からコーヒー栽培を再開し、現在に至る。レインフォレスト認証を受け、品質と環境を重視した持続可能なコーヒー生産が行われ、自然公園内という立地からも、コーヒー栽培に適した恵まれた環境がコーヒーの品質向上に繋がっている。Qグレード認証で84.17点を獲得しており、高品質なスペシャルティコーヒーと言える。
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ペルー マチュピチュ Qグレード 150g
¥1,210
【生産地】ペルー共和国クスコ県ラ・コンベンシオン郡インカウアイ村 【標高】1,600~2,200m 【等級】G1(グレード1) 【品種】ティピカ種・カツーラ種・ブルボン種 【スクリーンサイズ】S19…9%、S18…25%、S17…36%、S16…19%、S15…11% 【Qグレードポイント】82.50点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】フルティーで爽やかな味わいでさっぱりとしたマイルドな苦み、最後に鼻を抜けていく香ばしさが余韻として長く続く 【ストーリー】〔ニュークロップ=当年度産で、米では新米に相当する〕マチュピチュ遺跡は世界的に有名な世界遺産であり、日本からも多くの観光客が訪れる名所。生産地のインカウアイ村では農協を中心に生産管理が行われており、栽培地は高地で害虫もほとんどおらず、良質な有機肥料を使用した有機栽培が行われている。
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ペルー マチュピチュ Qグレード 200g
¥1,480
【生産地】ペルー共和国クスコ県ラ・コンベンシオン郡インカウアイ村 【標高】1,600~2,200m 【等級】G1(グレード1) 【品種】ティピカ種・カツーラ種・ブルボン種 【スクリーンサイズ】S19…9%、S18…25%、S17…36%、S16…19%、S15…11% 【Qグレードポイント】82.50点 【精選方法】ウォッシュド 【認証】Qグレード 【焙煎度合い】中深煎り 【風味・香味】フルティーで爽やかな味わいでさっぱりとしたマイルドな苦み、最後に鼻を抜けていく香ばしさが余韻として長く続く 【ストーリー】〔ニュークロップ=当年度産で、米では新米に相当する〕マチュピチュ遺跡は世界的に有名な世界遺産であり、日本からも多くの観光客が訪れる名所。生産地のインカウアイ村では農協を中心に生産管理が行われており、栽培地は高地で害虫もほとんどおらず、良質な有機肥料を使用した有機栽培が行われている。
